西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
そして、前の過疎代行の件ですが、あれも県と協議した結果、やっぱり西海市の持ち出し分が80億円から90億円かかるだろうということで、とてもじゃないけどそれはもう幾らやる気というようなその限度を超えているんじゃないかというふうにも考えております。
そして、前の過疎代行の件ですが、あれも県と協議した結果、やっぱり西海市の持ち出し分が80億円から90億円かかるだろうということで、とてもじゃないけどそれはもう幾らやる気というようなその限度を超えているんじゃないかというふうにも考えております。
これは当然費用対効果はあるわけでありまして、いわゆる一般財源からの持ち出し分も少なくなります。今の個別計画におきましては、いわゆる共同利用と、2つの学校で1つのプールを使うという形で今示しておりますけれども、今回、有明地区での検証を行いまして、教育効果も高まると、いわゆる従来とほぼ同等、もしくは高まるということが証明できるようであれば、今後は拡大をしてまいりたいと思っております。
3割はただし自前で負担しなければいけないということになりますので、14億円の3割ということで言いますと大体4億円から5億円程度というのが市の持ち出し分になろうかと考えているところでございます。以上です。 ○議長(林田久富君) 中村議員。 ◆14番(中村久幸君) 分かりました、ありがとうございます。
この中に、これは県からの補助金ということになろうかと思いますけれども、県からの補助金と市の一般財源からの持ち出し分、あとは起債で賄ったというふうに思いますが、通告しておりませんでしたけれども、その辺の内訳をわかれば教えてください。 ◎都市整備部長(増田正治君) 県の補助金が現在、現時点で6億3,000万円を予定しております。
第9号、第10号、第11号に関してもそうなんですけど、庁舎建設の工事請負金額が多少、工期延長と緩和措置で増額になるよというふうな話なんですけど、特にこの庁舎建設に関しては市長を初め、市当局、本当に有利な一般単独災害復旧事業債というのを見つけていただいて、委員長報告でも先ほどしたんですけど、予算の中でほぼ、84%の国からの補助があると、手出しが16%ということで、今回の1億6,200万円が市の持ち出し分
この147億円のうち事業を実施することによる国の補助金や地方債は約113億円で、これらを差し引いた市の持ち出し分である一般財源は約34億円です。3点目ですが、この投資がもたらす経済効果としては、施設建設に伴う経済波及効果が約225億円、年間のMICE開催による経済波及効果が約114億円と試算されています。
今回、地方債と一般財源で充てると、国庫支出金はこれまでどおりの事業費のままになっていますけれども、そもそもそういうエアコンが必要だという認識に立つのが遅かったために市の持ち出し分がふえている、お金の面ではそうかもしれないんですけれども、何よりも子どもたちの学校での生活の安全性が保たれている状況だったかどうかというのは、やはり何よりも問われなきゃいけないと思うんですよね。
そして、長崎市の持ち出し分というのも変わっているわけですから、根拠になる数字が何なのかというのは一定調査をしておく必要があるだろうと思います。基本的には、どこの段階まで育てればいいのかと。蓄積するものですから、ある意味で情報的なものを含めて、それで更新するべきもの。だから、ある程度の基礎ベースができたものに更新するべき金額というのは確かに足さざるを得ない。
今後の無償化によりまして、これまでの独自施策による市の一般財源持ち出し分が軽減されることになりますが、一方で地方自治体の新たな負担が生じることのないよう、またスムーズな無償化導入が可能になるよう国に対しまして要望を行っていくとともに、今後どういった長崎市独自の施策が効果的であるのか、情報を収集しながら引き続き検討を行ってまいります。
そういったものについては、当初予算で市の持ち出し分についてはご審議いただいておりますので、そういったものを充当していきながら、どうしても予算を確保できない部分については、例えばでございますが、用地取得費等がございます。
その結果、佐世保市の一般会計からの持ち出し分の負担軽減が大きく前進しています。しかし、そうであったとしても、使用料が144万円で1.8%、県支出金が2,150万円で27%、一般財源が5,645万4,000円で71.1%と、基本的にはいびつな歳入構造が引き継がれたままになっております。認定できません。 ○議長(市岡博道君) 討論をとどめます。
44 18番(島田一徳君) これは全部、市の持ち出し分ということですね。大きな額です。2億8,900万円。 次に行きます。 過疎法に基づく固定資産税の減免に関する本市条例では、27年度2件で290万円、28年度2件で290万円、合計580万円というふうになっておりますけれども、この対象業種、資本金、それから本社の所在地はどこにありますか。
介護保険は40歳からの支援金というかな、それと本人さんの負担、そして、市の持ち出し分があると思うんですけど、これを平成27年と2025年、平成27年と平成37年、2025年は平成37年ですので、比較すると、この市の持ち出し分というのはどれくらいになりますか変化を教えてください。
34 深堀義昭委員 水道の持ち出し分はわからんか。
西海市の持ち出し分はその中の一部だといっても、全部公金であることは間違いありません。こういう多額の公金を使う事業に対して、応募期間を守らずに公平公正にやらない。そして、現に同じ市内の地域の方々が環境問題で苦しんでいる。そういう事業者が、じゃあ、崎戸の方に行って事業をやる。それで本当にいいのかということなんですが、どうでしょうか。 ○議長(佐嘉田敏雄) 時間がありませんので。さいかい力創造部長。
そして残った残については特例債、過疎債等も活用して、そうしますと市からのいわゆる持ち出し分はそんなに大きな金要らんわけですから、市長。 これは前向きにやはり今後の本市の活性化、定住促進。定住促進、定住促進と言うているけれども、なかなか前向きに取り組んでおられないんですね。空き家対策なんかしておられますけど。
130 ◯ 8番(安江結子君) 2010年から厚労省は国民健康保険法の第44条を実施する市町村への財政支援として、特別調整交付金を使って減免分の半分程度を国が手当てすることになっておりますが、生活保護受給と窓口一部負担金の減免では松浦市の持ち出し分の金額はどのようになりますか、伺います。
賃貸料は12年間で市の持ち出し分の3億円の3割を払ってもらう。その後は無償譲渡。工場の敷地は9,000平米で、土地の賃料は年間122万円。従業員数は現在27名おられて、市内からは現在3名就業されて、新規雇用の計画は、先ほど質問しましたが、2名程度が話に上がっているということでした。そして、ほかの地元の業者に説明したことはないという委員会での説明があっておりました。
年間それぞれの単年度における投資というか、経費というか、そういう部分をしっかり持ち出し分はしないということで検討しているということでよかわけですか。
184 後藤昭彦委員 長崎市の持ち出し分に合併特例債を活用するということですね。それは見合うんですか。その合併特例債を使うというのはオーケーなんですか。